○デモニカ来襲SSを予想外に垂れ流してるだけの何か。

↑予想外は、もおわったってばw

それは、地球時間で2006年11月23日21:00ごろのこと〜。

夕ご飯を食べてからインしてみると、街中に響くあのBGM〜。

外に出てみると、「キャンプ付近〜」というログが流れてくるので、近づいてみると、おっかなそうな人たちが居ました!!

(ちなみに、ゲーム内の時間は夜なので、本当はもっと真っ暗。それだと見えないのでチョット補正かけてまふ。)

ぼうえいたいのかつやくで、ねすでもにしゃはげきたいされたー。しかし、おくからさらに。

しかし、これも、たおされ、BGMも終了〜。「おつかれぇ〜」と皆で健闘をたたえつつ防衛隊はボーダーに引き上げた。

しかし、これはたぶん、斥候部隊だったのだろう。

一時間後、やつらは帰ってきた。先ほどとは比べ物にならない大軍で。

対する防衛隊も援軍を得て、真っ向から迎え撃つ。

激戦の始まりぃ。

と、そのとき、アリアから急報が届く。

しかし、ボーダー城前も大激戦だ。まずはボーダーに迫る敵を叩かねば・・・。

だが、しかし、

え!アリア大ピンチ!!

うひゃあ!!!

南無ぅ〜。でも、まだボダを離れるわけには・・・。

と、思っている間に、もう一度ロードの再接近と、産業への被害を食らった模様。

やがて、湿地帯にいつものBGMが流れ始めた。ボーダーは守ることができたようだ。

そこで、早速アリアに向かう。

ハリバにはまだ戦場音楽が鳴り響いていた。

「ロードを倒せ。そうしない限り、やつらは退却しない。」という知恵者の声に従い、ロードを目指して中央キャンプに向かう。

ロードに立ち向かう人たち。

ロードは倒れたがまだ終わらない。

もう1匹、ダークロードがいるからだ!

だが、ダークロードの恐るべき攻撃「しょりおもいばりあー」により苦戦する防衛軍。アイボリーは近づこうと思っても、なかなか近づけない!

ちがった、本当に恐ろしいのは火炎ブレス攻撃。前衛がばたばたと倒れていく、。(そして処理落ちも発生する。まさに二重の意味で恐るべき攻撃。)

それでも、数で押し切り、ダークロードも撃沈した。(えっと、処理重すぎて、アイボリーは何もできなかったんだけどね。)

本当に、おつかれさまぁ。

しかし、デモニカがくるとやっぱり処理の重さを痛感させられる。今度の冬のボーナスで新しいマシン買いたいなーとか思ってしまった。おのれデモニカめ、リアル財布にまで攻撃してくるのかー。ちゃんちゃん。(←むりむりなおち)